Wednesday, November 14, 2012

Conversation 1: 「ちゃのいろ」

きょう、わたしはあたらしいダイニングホールにともだちとあいにいきました。ともだちはあおくもさんです。えと、くもくんですよ。わたしはともだちとはなしました。

わたし:くもくん、こんにちは!
くも:ああ、ねこちゃん、こんにちは。おげんきですか。
わたし:はい、げんきです。くもくんは?
くも:はい、げんきです。

わたしはくもくんとあかるいまどのちかくにテーブルにすわりました。

わたし:わあ、このダイニングホールはきれいですね。くもくんは、ここによくいきますか。
くも:はい。
わたし:そうですか。ここでは、よく何をたべますか。
くも:ここですか。そうですね。。。たいてい、ぼくはここにりっぱなさかなをたべにいきます。
わたし:ええ、りっぱなさかな、ですね。とてもいいです。
くも:はい、そうです。でも、このダイニングホールのあおいちゃ(blue tea)はよくありません。
わたし:ああ、たいへんですね。。。
くも:はい。ですから、いつも、ぼくはきっさてんにいいあおいちゃをのみにいきます。
わたし:きっさてん、ですか。きっさてんの'title'は「ちゃのいろ」です、ね?
くも:はい、そうです。ねこちゃんもそのへんによくいきますか。
わたし:はい!
くも:どうして?
わたし:えと、わたしもちゃがすきです。ですから、わたしは「ちゃのいろ」にちゃをのみにいきます。でも、あおいちゃをぜんぜんのみません。わたしはいって、いつもくろいちゃをのみます。
くも:ああ、そうですか。じゃあ、いっしょには、ひるごはんをたべますから、「ちゃのいろ」にちゃをのみにいきますか。
わたし:はい!

それから、わたしはくもくんとちゃをのみました。よかったですよ!

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