Sunday, March 31, 2013

Katakana Literary Work Final Version: The Doll!

Vocabulary List:
しんぴな=na-adjective 'mysterious'
うりました=fromうる, verb 'to sell'
かのじょ=she, her
すわって=from すわる, verb 'to sit'
くに=country
おう=king
かれ=he, him
とまりました= from とまる, verb 'to stop (movement)'
おこりました=from おこる, verb 'to become angry'
たって= from たつ, verb 'to stand'
おそく=from おそい,  i-adjective 'slow'
しめました= from しめる, verb 'to close'
思い=noun, 'idea, thought'
あたし=very feminine way to say
そら=noun, 'sky'
できます= from できる, verb 'can'
花子ちゃん=read as Hanako-chan
おじぎしました= from おじぎする, verb 'to bow'

 
ニンギョウ

前、せかいはもう少ししんぴなんですね。その時に、女の子はふるい店にすんでいました。女の子の名前は、花子ちゃんでした。その店で、花子ちゃんは女のにんぎょうを作って、うりました。かのじょはにんぎょうにとてもやさしくて、親切な人でしたから、にんぎょうはうれしそうでした。

一番うれしそうだったにんぎょうはミラちゃんでした。ミラちゃんは一番きれいじゃなかったですが、一番うれしそうだったので、人はそのにんぎょうが一番好きでした。

毎日、ミラちゃんはまどですわって。そして、小さくて、ロボットのこえで人に話しました。入った人の時に、ミラちゃんは、「店ヘ、ヨウコソ!オネガイシマス」といいました。そして、出かけた人の時に、ミラちゃんは、「サヨウナラ!カエッテ下サイマセンカ、オネガイシマス」といいました。話しながら、いつもミラちゃんはうれしそうでした。

たくさん花子ちゃんのにんぎょうはきれいなので、たくさんくにから人がその店ににんぎょうを見て買いに来ました。でも、とても好きでしたから、花子ちゃんはミラちゃんをぜんぜんうりたくなかったです。

一日に、がいこくから来てたくさんお金があった人は店について聞きました。その人はがいこくのおうの子でした。名前は、金木くんでした。かれは、「おもしろそうだ。ぼくは店に見に行くよ。」と思いました。でしたから、おうの子は店にりょこうしました。

つぎの日、金子くんは店に来ました。そとに、かれは店を見ました。店はとても小さかったです。そして、高そうじゃなかったです。りっぱそうじゃなかったです。

おうの子はおこりました。「この店は安くて、いやなところだから、きっとにんぎょうはよくないよ!」と思いました。

金子くんは入りながら、ミラちゃんは話しました。「店ヘ、ヨウコソ!オネガイシマス」。

おうの子はとまりました。ミラちゃんにもう少しちかくにあるきました。ミラちゃんの前でたって、見ました。

もう一度、ミラちゃんは、「店ヘ、ヨウコソ!オネガイシマス」といいました。

今、おうの子はしずかになりました。「きれいな。。。」といいました。

たちながら、女の子が来ました。花子ちゃんは、「ようこそ!」と元気にいいました。「何かほしいでございますか。」

「そのにんぎょう!」といいました。「そのにんぎょうがほしいよ!はやくあげて下さい!」

花子ちゃんは、「あのう、すみませんが。。。」といいました。「そのにんぎょうは私の一番好きなにんぎょうですから、私はぜんぜんうりません。そして、ミラちゃんはここでとてもうれしそうですから、ミラちゃんと出かけるのはきっとよくありません。」

「ウウン!このにんぎょうのミラちゃんだけほしいよ!ぼくはたくさんお金があるから、買いたい!あげて下さい!」

花子ちゃんが分かりませんでした。でも、ミラちゃんをうりたくなかったですから、うりませんでした。

ついに、金木くんは店から出かけました。行きましたが、かれはそれがおわりませんでした。「帰ろう、」と思いました。「ぜひ、ぼくはミラちゃんをあげるよ!」

 

金子くんはがいこくに帰りませんでした。高いホテルのへやを買って、そこでまちました。店では、花子ちゃんは来たおうの子はちょっとへんだと思いました。でも、たくさん人は店に買いに来ていましたから、おそくわすれました。今晩、花子ちゃんはついに店をしめました。かのじょのにんぎょうにキスをあげて、「おやすみなさい」といいました。それから、店の上にへやで寝に行きました。

花子ちゃんはしずかに寝ていましたが、金子くんはつかれていませんでした。午後十二時にホテルから出かけて、店に帰りました。ついに、店のドアに行って、ロックを見ました。店はとてもふるかったですから、ロックもふるかったです。

金子くんはドアをはやくオープンして、しずかに入りました。まどに行って、まどですわったにんぎょうを見ました。

「こんばんは、ミラちゃん。」といいました。「ミラちゃんの方がそのふるくていやな店よりとてもいいよ。だから、いっしょに私のキャッスルに行って、ぼくのまどですわる。ぼくのまどはもっと、もっと大きくて、きれいで、いいよ。じゃあ、いっしょに行くよ!行きたい?」

にんぎょうはしずかでした。

「ぼくに話してください。」

にんぎょうは何も話しませんでした。

もう少し大きいこえで、「ぼくに話して!」

そして、さいきん、ミラちゃんはついに思いについて話スことがデキマシタ。

ミラちゃんは、しずかにこえで、「アノウ」といいました。「アノウ。アノウ、スミマセン。」

金子くんは、「これは何だ?」といいました。「にんぎょうはほんとうに話す?どうやって?とてもすごくていい!」

ミラちゃんは、「アタシハ、トラナイデ、下さいマセンカ。」といいました。「アノウ、オネイガイシマス。」

「どうして?どうしてここにいたい?分からない、分からない!」

ミラちゃんは話シマシタ。「アノウ、スミマセン。トラナイデ、下サイマセンカ。オネガイシマス。ココデ、アタシハ、タクサンニンギョウノ友達トイマス。ソシテ、コノマドハ、イツモ、トテモ明ルイデス。ソシテ、ココデ、アタシハ、アオイソラヲ見ルコトガデキマス。

ソノコトハ、イツモイイデスケド、一番イイコトハ、コレデス:ココデハ、アタシハ、花子ちゃんトイマス。ココデ、アタシハ、イツモ、ウレシイデス。デスカラ、アタシハ、トラナイデ、下サイマセンカ。オネガイシマス。」

金子くんはしずかになりました。はじめて、そのおうの子は何か話したと思いませんでした。ついに、金子くんは話しました。「きっと?」といいました。「きっと、ふるくていやな店が好き?」

「ホントウデゴザイマス。」

金子くんは思いました。「分からなかった、分からなかった。でも。。。」

しずかでした。

金子くんは、「よっし。」といいました。「じゃあ、ここにいて!ぼくと来ないで!この店でほかのにんぎょうが好きじゃない!ぼくは。。。ぼくは。。。」そして、ちょっとはじめたなきました。

「カシコマリマシタ。」ミラちゃんはもっとうれしくなりました。「アノウ、ナカナイデ、下ダサイマセンカ。アノウ、ウレシクナッテ、下サイマセンカ。オネガイシマス。」

そして、金子くんはちょっとうれしくなりました。ちょっとわらいました。「今、分かった。じゃあ、エット。。。すみません。」

「ドウモアリガトウゴザイマス。」

「エット、いいえ。アノウ、ありがとうよ。じゃあ、ぼくは行かなきゃ、にんぎょうさん。」

金子くんは出かけながら、ミラちゃんはひくくおじぎしました。

「サヨウナラ!帰ッテ、下サイマセンカ。オネガイシマス。」

オネガイシマス。

おわりました。。。
 
ねこみみ

Thursday, March 28, 2013

Katakana Literary Work Part 2!

こんばんは、みなさん!
今日は三月二十八日です。水曜日ですよ。
ワアアア!私はストーリがおわりました!今週末、私はこのストーリを読んで、ぶんぽうをチェックします。


まえ、せかいはもう少ししんぴてきなんですね。その時に、女の子は古い店にすんでいました。店は女の子の店です。その店で、女の子のなまえは、花子ちゃんです。花子ちゃんはにんぎょうを作って、買いました。たくさんにんぎょうを作りました。でも、にんぎょうはいつも女の子がいました。そして、いつもりっぱでした。

女の子はにんぎょうにとてもやさしくて、しずかな人でしたから、にんぎょうはうれしそうでした。にんぎょうは一人ぜんぶで一番うれしそうでした。かのじょは一番きれいじゃなかったですが、一番うれしそうだったので、ぜんぶで人はそのにんぎょうが一番好きでした。

かのじょのなまえは、ミラちゃんでした。

毎日、ミラちゃんはまどですわって、小さくて、ロボットのこえで人に話しました。入った人の時に、ミラは、「店ヘ、ヨウコソ!オネガイシマス」といいました。そして、出かけた人の時に、ミラは、「サヨウナラ!カエッテ下サイマセンカ、オネガイシマス」といいました。話しながら、いつもミラちゃんはうれしそうでした。

たくさんミラちゃんのにんぎょうはきれいなので、たくさんくにから人がその店ににんぎょうを買いに来ました。でも、とても好きでしたから、女の子はミラちゃんをぜんぜん買いませんでした。

一日、がいこくから来て、たくさんお金があった人は店について聞きました。その人はがいこくの王の子でした。なまえは、金木くんでした。かれは、「おもしろそうだ。ぼくは店に見に行く」とおもいました。でしたから、王の子は見せにりょこうしました。

一日ぐらいかかりました。

つぎの日、王の子は店に来ました。そとに、男の子は店を見ました。店はとても小さかったです。そして、りっぱじゃなくて、高くなかったです。

王の子はおこりました。「この店は安くて、いやなところだから、きっとにんぎょうはよくない!」とおもいました。

入りながら、ミラちゃんは話しました。「店ヘ、ヨウコソ!オネガイシマス」。

王の子はやめました。ミラちゃんにもう少しちかくにあるきました。ミラちゃんのまえでたって、見ました。

もういちど、ミラちゃんは、「店ヘ、ヨウコソ!オネガイシマス」といいました。

今、王の子はしずかになりました。「きれいな。。。」といいました。

たちながら、女の子が来ました。花子ちゃんは、「ようこそ!」と元気にいいました。「何かほしいでございますか。」

「そのにんぎょう!」といいました。「そのにんぎょうがほしいよ!はやくあげて下さい!」

花子ちゃんは、「あのう、すみませんが。。。」といいました。「そのにんぎょうは私の一番好きなにんぎょうなので、私はぜんぜんうりません。そして、ミラちゃんはここでとてもうれしそうなので、ミラちゃんと出かけるのはきっとよくありません」

「ウウン!このにんぎょうのミラちゃんだけほしいよ!ぼくはたくさんお金があるから、買いたい!あげて下さい!」

花子ちゃんが分かりませんでした。でも、ミラちゃんをうりたくなかったですから、うりませんでした。ついに、金木くんは店から出かけました。とてもAngryでした。行きましたが、かれはそれがおわりませんでした。

「帰ろう、」とおもいました。「ぜひ、ぼくはミラちゃんをあげるよ!」

金子くんはがこくに帰りませんでした。高いホテルのへやを買って、そこでまちました。
 
店では、花子ちゃんは来た男の子はちょっとへんだと思いました。でも、たくさん人は買いに来ていましたから、おそくわすれました。今晩、花子ちゃんはついに店をしめました。かのじょのにんぎょうにキスをあげて、「おやすみなさい」といいました。それから、店の上にへやで寝に行きました。
 
花子ちゃんはしずかに寝ていましたが、金子くんはつかれていませんでした。午後十二時にホテルから出かけて店に帰りました。
 
ついに、店のドアに行って、ロックを見ました。店はとてもふるかったですから、ロックもふるかったです。金子くんはドアをはやくオープンしました。しずかに入りました。まどに行って、まどですわったにんぎょうを見ました。
 
「こんばんは」といいました。「にんぎょうはそのふるくていやな店よりとてもいいよ。じゃあ、いっしょに私のキャッスルに行って、ぼくのまどですわる。ぼくのまどはもっと、もっと大きくて、きれいで、いいよ。じゃあ、いっしょに行くよ!」

にんぎょうはしずかでした。

「ぼくに話してください。」

にんぎょうは何も話しませんでした。

もっと大きいこえで、「ぼくに話して!」

そしてさいきん、ミラちゃんはついに思いについて話スことがデキマシタ。ミラちゃんは、しずかにこえで、「アノウ」といいました。「アノウ。アノウ、スミマセン。」

「これは何?」金子くんはなきました。「にんぎょうはほんとうに話す?どうやって?」

ミラちゃんは、「アタシヲトラナイデ下さいマセンカ。」といいました。「アノウ、オネイガイシマス。」

「ウウン!いっしょに行ってよ!」

「イイエ。アタシヲトラナイデ下さいマセンカ。オネガイシマス。」

「でも、どうして?どうしてここにいたいの?分からない、分からない!」

ミラちゃんは話シマシタ。「アノウ、スミマセン。トラナイデ下サイマセンカ。オネガイシマス。ココデ、アタシハタクサンニンギョウノ友達トイマス。ソシテ、コノマドハイツモトテモ明ルイデス。ソシテ、ココデ、アタシハアオイソラヲ見ルコトガデキマス。ソノコトハイツモイイデスケド、一番イイコトハコレデス:ココデハ、アタシハ金子ちゃんトイマス。ココデ、アタシハイツモウレシイデス。デスカラ、アタシヲトラナイデ下サイマセンカ。オネガイシマス。」

金子くんはしずかになりました。はじめて、その王の子は何か話したと思いませんでした。ついに、金子くんは話しました。「きっと?」といいました。「きっと、ふるくていやな店が好き?」

「ホントウデゴザイマス。」

金子くんは思いました。「分からなかった、分からなかった。でも。。。」

しずかでした。

金子くんは、「よっし。」といいました。「じゃあ、ここにいて!ぼくと来ないで!そして、このくにとほかのにんぎょうが好きじゃない!ぼくは。。。ぼくは。。。」そして、ちょっとはじめたなきました。

「カシコマリマシタ。」ミラちゃんはもっとうれしくなりました。「アノウ、ナイデ下ダサイマセンカ。アノウ、ウレシクナッテ下サイマセンカ。オネガイシマス。」

そして、金子くんはちょっとうれしくなりました。ちょっとわらいました。「今、分かった。じゃあ、エット。。。すみません。」

「ドウモアリガトウゴザイマス。」

「いいえ。こちらこそ。ありがとうよ。じゃあ、行かなきゃ、にんぎょうさん。」

ミラちゃんはひくくおじぎしました。

「サヨウナラ!カエッテ下サイマセンカ、オネガイシマス。」

おわりました!とてもながいストーリですね。
じゃあね!
ねこみみ

Tuesday, March 26, 2013

Back from Spring Break!

こんばんは、みなさん、
今日は三月二十七日だ。火曜日だよ。
先週、私の大学の大学生は春休みがあった。その休みはちょっとみじかかった!一週間だったから、ちょっとざんねんだった!でも、だいじょうぶだったよ。
私は春休みにたくさんことをあまりしなかった。たいてい、私はしごとをした。月曜日から金曜日まで、一日に十時間ぐらいしごとをした。だから、私はあまりひまじゃなかった。あまりゆっくりしなかったから、とてもたいへんだったよ!
でも、私の週末はとてもたのしかった!週末に、たんじょうびのパーティに行ったり、おいしい朝ごはんを食べたり、家族とあそんだりした。私はうれしかった。
じゃあ、私の春休みはいそがしくて、ちょっとたいへんだったけど、家族といたから、とてもよかったよ!
みなさんの春休みはどうだったの?
じゃあね!
ねこみみ

Thursday, March 14, 2013

The PE5 Overall Goal...

Hello everyone!
Welcome back from spring break!  It seems that it is time to start the second semester!  And with that new beginning comes the beginning of the fifth PE cycle!
Previously, I have been focusing mainly on my listening skills.  But now, I want to turn the focus inward and improve my own speaking skills as well.  So, this cycle's goal is:
  • Goal 5: Technique I: Pitch and Inflection
    • To be able to speak Japanese more clearly and correctly, using such characteristics as correct pitch and rhythm
  • Ways to Goal 5:
    • Post at least one video to blog each week
    • Listen to at least one minute of Japanese music, speech, or poem in order to determine the pitch of the words
    • Learn at least 25 new vocabulary words each week
    • Post at least three written pieces to blog each week
    • Go to office hours at least once a week
    • Go to Japanese Language Table at least once a week
Alright, everyone!  Are you guys ready?  Let's go!!!
ねこみみ

Wednesday, March 13, 2013

Katakana Literary Short Story!

こんばんは、みなさん!
今日は三月十三日です。水曜日ですよ。
みなさん!私はカタカナのプロジェクトにストーリを書きました。おわりませんでしたが、ちょっとながいんですね。

にんぎょうのコエ

まえ、せかいはもう少ししんぴてきなんですね。その時に、女の子は古い店にすんでいました。店は女の子の店です。その店で、女の子のなまえは、花子ちゃんです。花子ちゃんはにんぎょうを作って、買いました。たくさんにんぎょうを作りました。でも、にんぎょうはいつも女の子がいました。そして、いつもりっぱでした。

女の子はにんぎょうにとてもやさしくて、しずかな人でしたから、にんぎょうはうれしそうでした。にんぎょうは一人ぜんぶで一番うれしそうでした。かのじょは一番きれいじゃなかったですが、一番うれしそうだったので、ぜんぶで人はそのにんぎょうが一番好きでした。かのじょのなまえは、ミラちゃんでした。

毎日、ミラちゃんはまどですわって、小さくて、ロボットのこえで人に話しました。入った人の時に、ミラは、「店ヘ、ヨウコソ!オネガイシマス」といいました。そして、出かけた人の時に、ミラは、「サヨウナラ!カエッテ下サイマセンカ、オネガイシマス」といいました。話しながら、いつもミラちゃんはうれしそうでした。

たくさんミラちゃんのにんぎょうはきれいなので、たくさんくにから人がその店ににんぎょうを買いに来ました。でも、とても好きでしたから、女の子はミラちゃんをぜんぜん買いませんでした。

一日、がいこくから来て、たくさんお金があった人は店について聞きました。その人はがいこくの王の子でした。なまえは、金木くんでした。かれは、「おもしろそうだ。ぼくは店に見に行く」とおもいました。でしたから、王の子は見せにりょこうしました。一日ぐらいかかりました。

つぎの日、王の子は店に来ました。そとに、男の子は店を見ました。店はとても小さかったです。そして、りっぱじゃなくて、高くなかったです。

王の子はおこりました。「この店は安くて、いやなところだから、きっとにんぎょうはよくない!」とおもいました。

入りながら、ミラちゃんは話しました。「店ヘ、ヨウコソ!オネガイシマス」。

王の子はやめました。ミラちゃんにもう少しちかくにあるきました。ミラちゃんのまえでたって、見ました。

もういちど、ミラちゃんは、「店ヘ、ヨウコソ!オネガイシマス」といいました。

今、王の子はしずかになりました。「きれいな。。。」といいました。

たちながら、女の子が来ました。花子ちゃんは、「ようこそ!」と元気にいいました。「何かほしいでございますか。」

「そのにんぎょう!」といいました。「そのにんぎょうがほしいよ!はやくあげて下さい!」

花子ちゃんは、「あのう、すみませんが。。。」といいました。「そのにんぎょうは私の一番好きなにんぎょうなので、私はぜんぜんうりません。そして、ミラちゃんはここでとてもうれしそうなので、ミラちゃんと出かけるのはきっとよくありません」

「ウウン!このにんぎょうのミラちゃんだけほしいよ!ぼくはたくさんお金があるから、買いたい!あげて下さい!」

花子ちゃんが分かりませんでした。でも、ミラちゃんをうりたくなかったですから、うりませんでした。ついに、金木くんは店から出かけました。とてもAngryでした。行きましたが、かれはそれがおわりませんでした。

「帰ろう、」とおもいました。「ぜひ、ぼくはミラちゃんをあげるよ!」

このストーリはまだつづいています。。。
ねこみみ

Sunday, March 10, 2013

The PE4 Reflection...

Hello, everyone!
It seems like it was only moments ago that this new semester began, and yet already we students have reached the halfway mark.  This semester seems like it is due to pass far more quickly than last.  Honestly, I am certainly not too happy with that notion.
But, anyhow... with the end of the first half of the semester comes the end of this half's PE cycle - PE4!
For this past cycle, my goal was entitled Listening and Comprehending II.  I wanted to improve how I process spoken Japanese, so that I will be able to separate the blur of pitch, vocabulary, and inflection into words that I could then understand.  Towards fulfilling this goal, I strove to watch plenty of subbed anime, visit office hours and language tables, listen to plenty of Japanese media resources, post written pieces and occasional mock conversations to my blog. and overall improve my understanding of spoken Japanese.
For the most part, I did as I planned!  I did not visit office hours or language tables as often as I would have liked, but I did post very frequently to my blog, and, through anime, music, books, and much more, I increased my exposure to spoken Japanese.  I find that my comprehension of spoken Japanese has indeed improved.  However, I know that I still have much farther to go.  I will continue to work towards my goal of Japanese fluency throughout the year.  Stay tooned for when the next PE cycle arrives!
Until next time!
ねこみみ

Tests!

こんばんは、みなさん!
今日は三月十日です。日曜日ですよ。
このブログのポーストもれんしゅうがありますよ!でも、今私は 'Plain Form' のれんしゅうをしたいので、'Plain Form' で書きます!じゃあ、はじめましょう!
ワアア、今私はとてもつかれたよ。昨日のばん私はあまり寝なかったんだ。そして、今日私はたいていべんきょうしたんだ。とてもたいへん!でも、たくさんしゅくだいがあるから、私はがんばる。
来週、たくさんテストがあるんだね。私はテストはどうかな。。。むずかしい?やさしい?たのしい?分からない、ね。でも、もちろん私は、少しやさしくて、いつも分かるテストはもう少しいいテストだとおもうよ。
みなさんもたくさんテストがあるの?
じゃあね!
ねこみみ

Vegetables!

おはようございます、みなさん!
今日は三月十日です。日曜日ですよ。
来週、私はたくさんテストがありますよ!ですから、今から私はブログでれんしゅうをしたいです。今日、私は'Noun Modification'のれんしゅうをするのはいいとおもいますから、私は下のしゃしんについて話します!じゃあ、はじめましょう!

File:Hrushikesh kulkarni vegetables.JPG

このしゃしんはたくさんやさいがありますね。私はベジタリアンなので、たいていやさいを食べます。
あかくて、からだがまるいやさいのなまえはトマトです。トマトはよくちょっとあまそうです。私はあまい食べ物がたいてい好きですけど、トマトの中にはちょっとへんなので、トマトを食べるのがあまり好きじゃないですよ。
そして、しろくて、からだがながくて、しゃしんの上にあるやさいのなまえはだいこんです。高校の時に、私はスープを作って、スープの中にだいこんを入れました。スープはとてもおいしいですけど、だいこんがあるので、ちょっとにがそうです。でも、たいへんじゃなかったです!そのばんごはんはとてもよかったんですよ。
みなさん、やさいが好きですか。このしゃしんのやさいをしっていますか。
じゃあね!
ねこみみ

Wednesday, March 6, 2013

テストはとてもたいへんですね!

こんばんは、みなさん!
今日は三月六日です。水曜日ですよ。
今日のばん、私は友達のきつねちゃんとりょうに帰りに会いました。あるきながら、私たちは来週のテストについて話しました。
私:きつねちゃん、こんにちは!
きつねちゃん:アア、こんにちは、ねこちゃん。げんき?
私:ウン、げんき。きつねちゃんは?
きつねちゃん:ウン、私も。でも、来週はテストがあるんだね。
私:はい、たくさんテストがあるんだよ。とてもたいへんなんだね。
きつねちゃん:エエ。ねこちゃんはどんなテストがあるの?
私:そうだね。。。私はすうがくとぶつりがくと日本語のテストがある。きつねちゃんもそのテストがあるんだね。たくさんべんきょうしたんだ?
きつねちゃん:エエ、ちょっと。。。今まで何もべんきょうしなかった。
私:エエッ?わるいかもしれないね。どうして?
きつねちゃん:月曜日から木曜日まで今アルバイトがあるから、時間がないよ。
私:とてもざんねんだ!でも、金曜日はひま?
きつねちゃん:ウン!
私:いいだね!私もたくさんテストがあるけど、べんきょうしすぎなかったんだよ。だから、いっしょに金曜日のばんにべんきょうしないか。
きつねちゃん:それはいいとおもうよ!どこでは?
私:そうだね。。。私たちのりょうはたいてい寒いから、どこかに行きたい?
きつねちゃん:ウン!としょかんはしずかで、大きくて、あたたかいので、そのたてものはどう?
私:としょかん?アア、そう!いいだよ。
きつねちゃん:じゃあ、金曜日のばんいっしょにがんばろうね。
私:ウン!もちろん。
それから、いっしょにりょうに帰りました。いい会話でしたね。

Monday, March 4, 2013

Katakana Analysis Final!

Hello, everyone!

A couple of weeks or so ago, I posted a Katakana Analysis Draft as part of my class Katakana project.  Now, I am back to finish the project off!
First, 私のブログで コメントをポーストした日本語の四年生と五年生、どうもありがとうございます!Thank you to all of the fourth and fifth year Japanese students who posted on my blog!  Your comments and feedback are gratefully appreciated!
With the comments and feedback from both the older year students and from discussions in class in hand, I am ready to finalize my Katakana Analysis Project!  Below, I have posted the analysis of my two original Katakana samples with additional information.  Please enjoy!

The first is from a McDonald's campaign.  I realize now that it probably (or maybe hopefully is a better word) is not actually a real-live McDonald's campaign; perhaps it is some sort of rendering, as one may find on DeviantArt.

http://www.tofugu.com/wp-content/uploads/2008/11/01_imlovinit.jpg
Humbly borrowed from tofugu.com at:
http://www.tofugu.com/wp-content/uploads/2008/11/01_imlovinit.jpg.


Disturbing image of Ronald McDonald aside, the well-known English slogan for McDonald's, which is "I'm Loving It," is written in katakana on the right. These are clearly loanwords that come directly from another language, and the purpose of subscribing these particular words in katakana was so that Japanese speakers would be able to understand.
But I cannot help but wonder - do they actually understand? These three words, when spoken, are actually still just English words. Even if they are in katakana, would a Japanese speaker who knows no English and does not recognize the slogan be able to understand what he or she has read? In such a case, the katakana would have no more meaning to the readers than if someone had written "I'm Loving It" in English from the start.
Perhaps, then, native Japanese speakers would be able to at least somewhat comprehend the foreign phrase by association.  If someone sat down to watch a McDonald's commercial, and saw how happy the people were acting as they chewed on their burgers and fries, and then they heard or saw the expression 'I'm Loving It,' katakana or otherwise, written down the side of a television commercial, they would probably be able to associate 'I'm Loving It' with the happy actors and their portrayed enjoyment.  But would that association be enough?  That is the question that advertisement companies targeting foreign parties must ask.


I also found this amusing sample of Japanese onomatopoeia.

http://www.tjf.or.jp/eng/content/japaneseculture/images/tb_no13/t13_28.gif
Humbly borrowed from bushtalk.blogspot.com at:
http://www.tjf.or.jp/eng/content/japaneseculture/images/tb_no13/t13_28.gif


Onomatopoeia are used to, basically, portray 'sound effects.' So to write onomatopoeias in katakana is doubly effective, because the reader then sounds out the katakana and can hear or feel the sound that the onomatopoeia is intended to represent.
Both anime and manga tend to use katakana-written onomatopoeias very liberally, and I've noticed that the way the katakana are presented can help with conveying the onomatopoeia's intended sound. For instance, pikapika for 'shine' or 'brightness' may be written in small, bubbly letters, while nyanya for a cat may be written in a long, curling line. The extra aesthetics help get the point across.
In the above picture, though, there is still another way of adding a different flair to onomatopoeia.  Notice how two of the samples are not written in katakana at all (as in, ざわざわ and どきっ are written in hiragana).  Why could that be?
To me, it seems that the katakana written in hiragana automatically have a bit of a softer look than those written in katakana.  Furthermore, the katakana expressions seem scratchier, and maybe a little more unnerving as well (just a little).  The difference between the two add another layer of dimension to these outgoing expressions.

The above examples are just two instances in which katakana are used in the Japanese writing system, but there are, of course, far more. The different applications, and methods of application, are so wide, and so varied, that even native Japanese speakers seem to have trouble capturing the essence of katakana usage easily in a simple one-sentence definition.
Textbooks have tried to do so, but their answers seem to be vague, and each textbook may place more importance on one function of katakana than another. But, typically, the textbooks divide katakana usage into three categories: for loanwords, for onomatopoeia, and for emphasis. This categorization covers a very large range of possible usage of katakana in the simplest way; no doubt, that is why the textbooks classify them so.
As textbooks, perhaps that is the best that they can do in describing katakana, by speaking of them in such a vague, simple way. But, from my analysis, it seems that katakana has far more meaning as a complex part of Japanese culture - something that textbooks would no doubt have trouble to truly explain.

Saturday, March 2, 2013

Young Justice!

こんにちは、みなさん!
今日は三月二日です。土曜日ですよ。
今週、私はしゅくだいがありすぎましたよ!毎日、私はたいてい三時間ぐらい寝ました。いつも、私はつかれました。たのしくなかったです!とてもざんねんでした。
でも、昨日のばん、私はひまだったので、私は友達とテレビを見たかったです。

File:Young Justice TV series.PNG
 

いっしょに、いいショーを見ました。なまえは、「Young Justice」でした。「Young Justice」はとてもおもしろくて、いいショーですよ!これの上のしゃしんは「Young Justice」の「Season 1」から来ました。
キャラクタはかっこよさそうなんですね。シャツがあかくて、かみがきいろい人は「Aqualad」です。「Season 1」に、「Aqualad」はチーム・リーダでした。「Season 1」のキャラクタに、「Aqualad」は一番かっこよかったです。
そして、みどりのシャツをきている人は「Artemis」です。ときどき、「Artemis」はきがみじかかったです。でも、「Young Justice」の「Season 2」に「Season 1」より、「Artemis」はもうちょっときがながいです。
しゃしんは「Superboy」と「Robin」と「Kid Flash」と「Miss Martian」もいます。キャラクタはとてもすごいんですね!私は、このショーはとてもいいとおもいますよ。
むなさんもこれを見ますか。見てくれませんか、ね!
じゃあね、
ねこみみ