今日は三月二十八日です。水曜日ですよ。
ワアアア!私はストーリがおわりました!今週末、私はこのストーリを読んで、ぶんぽうをチェックします。
まえ、せかいはもう少ししんぴてきなんですね。その時に、女の子は古い店にすんでいました。店は女の子の店です。その店で、女の子のなまえは、花子ちゃんです。花子ちゃんはにんぎょうを作って、買いました。たくさんにんぎょうを作りました。でも、にんぎょうはいつも女の子がいました。そして、いつもりっぱでした。
女の子はにんぎょうにとてもやさしくて、しずかな人でしたから、にんぎょうはうれしそうでした。にんぎょうは一人ぜんぶで一番うれしそうでした。かのじょは一番きれいじゃなかったですが、一番うれしそうだったので、ぜんぶで人はそのにんぎょうが一番好きでした。
かのじょのなまえは、ミラちゃんでした。
毎日、ミラちゃんはまどですわって、小さくて、ロボットのこえで人に話しました。入った人の時に、ミラは、「店ヘ、ヨウコソ!オネガイシマス」といいました。そして、出かけた人の時に、ミラは、「サヨウナラ!カエッテ下サイマセンカ、オネガイシマス」といいました。話しながら、いつもミラちゃんはうれしそうでした。
たくさんミラちゃんのにんぎょうはきれいなので、たくさんくにから人がその店ににんぎょうを買いに来ました。でも、とても好きでしたから、女の子はミラちゃんをぜんぜん買いませんでした。
一日、がいこくから来て、たくさんお金があった人は店について聞きました。その人はがいこくの王の子でした。なまえは、金木くんでした。かれは、「おもしろそうだ。ぼくは店に見に行く」とおもいました。でしたから、王の子は見せにりょこうしました。
一日ぐらいかかりました。
つぎの日、王の子は店に来ました。そとに、男の子は店を見ました。店はとても小さかったです。そして、りっぱじゃなくて、高くなかったです。
王の子はおこりました。「この店は安くて、いやなところだから、きっとにんぎょうはよくない!」とおもいました。
入りながら、ミラちゃんは話しました。「店ヘ、ヨウコソ!オネガイシマス」。
王の子はやめました。ミラちゃんにもう少しちかくにあるきました。ミラちゃんのまえでたって、見ました。
もういちど、ミラちゃんは、「店ヘ、ヨウコソ!オネガイシマス」といいました。
今、王の子はしずかになりました。「きれいな。。。」といいました。
たちながら、女の子が来ました。花子ちゃんは、「ようこそ!」と元気にいいました。「何かほしいでございますか。」
「そのにんぎょう!」といいました。「そのにんぎょうがほしいよ!はやくあげて下さい!」
花子ちゃんは、「あのう、すみませんが。。。」といいました。「そのにんぎょうは私の一番好きなにんぎょうなので、私はぜんぜんうりません。そして、ミラちゃんはここでとてもうれしそうなので、ミラちゃんと出かけるのはきっとよくありません」
「ウウン!このにんぎょうのミラちゃんだけほしいよ!ぼくはたくさんお金があるから、買いたい!あげて下さい!」
花子ちゃんが分かりませんでした。でも、ミラちゃんをうりたくなかったですから、うりませんでした。ついに、金木くんは店から出かけました。とてもAngryでした。行きましたが、かれはそれがおわりませんでした。
「帰ろう、」とおもいました。「ぜひ、ぼくはミラちゃんをあげるよ!」
金子くんはがこくに帰りませんでした。高いホテルのへやを買って、そこでまちました。
店では、花子ちゃんは来た男の子はちょっとへんだと思いました。でも、たくさん人は買いに来ていましたから、おそくわすれました。今晩、花子ちゃんはついに店をしめました。かのじょのにんぎょうにキスをあげて、「おやすみなさい」といいました。それから、店の上にへやで寝に行きました。
花子ちゃんはしずかに寝ていましたが、金子くんはつかれていませんでした。午後十二時にホテルから出かけて店に帰りました。
ついに、店のドアに行って、ロックを見ました。店はとてもふるかったですから、ロックもふるかったです。金子くんはドアをはやくオープンしました。しずかに入りました。まどに行って、まどですわったにんぎょうを見ました。
「こんばんは」といいました。「にんぎょうはそのふるくていやな店よりとてもいいよ。じゃあ、いっしょに私のキャッスルに行って、ぼくのまどですわる。ぼくのまどはもっと、もっと大きくて、きれいで、いいよ。じゃあ、いっしょに行くよ!」
にんぎょうはしずかでした。
「ぼくに話してください。」
にんぎょうは何も話しませんでした。
もっと大きいこえで、「ぼくに話して!」
そしてさいきん、ミラちゃんはついに思いについて話スことがデキマシタ。ミラちゃんは、しずかにこえで、「アノウ」といいました。「アノウ。アノウ、スミマセン。」
「これは何?」金子くんはなきました。「にんぎょうはほんとうに話す?どうやって?」
ミラちゃんは、「アタシヲトラナイデ下さいマセンカ。」といいました。「アノウ、オネイガイシマス。」
「ウウン!いっしょに行ってよ!」
「イイエ。アタシヲトラナイデ下さいマセンカ。オネガイシマス。」
「でも、どうして?どうしてここにいたいの?分からない、分からない!」
ミラちゃんは話シマシタ。「アノウ、スミマセン。トラナイデ下サイマセンカ。オネガイシマス。ココデ、アタシハタクサンニンギョウノ友達トイマス。ソシテ、コノマドハイツモトテモ明ルイデス。ソシテ、ココデ、アタシハアオイソラヲ見ルコトガデキマス。ソノコトハイツモイイデスケド、一番イイコトハコレデス:ココデハ、アタシハ金子ちゃんトイマス。ココデ、アタシハイツモウレシイデス。デスカラ、アタシヲトラナイデ下サイマセンカ。オネガイシマス。」
金子くんはしずかになりました。はじめて、その王の子は何か話したと思いませんでした。ついに、金子くんは話しました。「きっと?」といいました。「きっと、ふるくていやな店が好き?」
「ホントウデゴザイマス。」
金子くんは思いました。「分からなかった、分からなかった。でも。。。」
しずかでした。
金子くんは、「よっし。」といいました。「じゃあ、ここにいて!ぼくと来ないで!そして、このくにとほかのにんぎょうが好きじゃない!ぼくは。。。ぼくは。。。」そして、ちょっとはじめたなきました。
「カシコマリマシタ。」ミラちゃんはもっとうれしくなりました。「アノウ、ナイデ下ダサイマセンカ。アノウ、ウレシクナッテ下サイマセンカ。オネガイシマス。」
そして、金子くんはちょっとうれしくなりました。ちょっとわらいました。「今、分かった。じゃあ、エット。。。すみません。」
「ドウモアリガトウゴザイマス。」
「いいえ。こちらこそ。ありがとうよ。じゃあ、行かなきゃ、にんぎょうさん。」
ミラちゃんはひくくおじぎしました。
「サヨウナラ!カエッテ下サイマセンカ、オネガイシマス。」
おわりました!とてもながいストーリですね。
じゃあね!
ねこみみ
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