Wednesday, March 13, 2013

Katakana Literary Short Story!

こんばんは、みなさん!
今日は三月十三日です。水曜日ですよ。
みなさん!私はカタカナのプロジェクトにストーリを書きました。おわりませんでしたが、ちょっとながいんですね。

にんぎょうのコエ

まえ、せかいはもう少ししんぴてきなんですね。その時に、女の子は古い店にすんでいました。店は女の子の店です。その店で、女の子のなまえは、花子ちゃんです。花子ちゃんはにんぎょうを作って、買いました。たくさんにんぎょうを作りました。でも、にんぎょうはいつも女の子がいました。そして、いつもりっぱでした。

女の子はにんぎょうにとてもやさしくて、しずかな人でしたから、にんぎょうはうれしそうでした。にんぎょうは一人ぜんぶで一番うれしそうでした。かのじょは一番きれいじゃなかったですが、一番うれしそうだったので、ぜんぶで人はそのにんぎょうが一番好きでした。かのじょのなまえは、ミラちゃんでした。

毎日、ミラちゃんはまどですわって、小さくて、ロボットのこえで人に話しました。入った人の時に、ミラは、「店ヘ、ヨウコソ!オネガイシマス」といいました。そして、出かけた人の時に、ミラは、「サヨウナラ!カエッテ下サイマセンカ、オネガイシマス」といいました。話しながら、いつもミラちゃんはうれしそうでした。

たくさんミラちゃんのにんぎょうはきれいなので、たくさんくにから人がその店ににんぎょうを買いに来ました。でも、とても好きでしたから、女の子はミラちゃんをぜんぜん買いませんでした。

一日、がいこくから来て、たくさんお金があった人は店について聞きました。その人はがいこくの王の子でした。なまえは、金木くんでした。かれは、「おもしろそうだ。ぼくは店に見に行く」とおもいました。でしたから、王の子は見せにりょこうしました。一日ぐらいかかりました。

つぎの日、王の子は店に来ました。そとに、男の子は店を見ました。店はとても小さかったです。そして、りっぱじゃなくて、高くなかったです。

王の子はおこりました。「この店は安くて、いやなところだから、きっとにんぎょうはよくない!」とおもいました。

入りながら、ミラちゃんは話しました。「店ヘ、ヨウコソ!オネガイシマス」。

王の子はやめました。ミラちゃんにもう少しちかくにあるきました。ミラちゃんのまえでたって、見ました。

もういちど、ミラちゃんは、「店ヘ、ヨウコソ!オネガイシマス」といいました。

今、王の子はしずかになりました。「きれいな。。。」といいました。

たちながら、女の子が来ました。花子ちゃんは、「ようこそ!」と元気にいいました。「何かほしいでございますか。」

「そのにんぎょう!」といいました。「そのにんぎょうがほしいよ!はやくあげて下さい!」

花子ちゃんは、「あのう、すみませんが。。。」といいました。「そのにんぎょうは私の一番好きなにんぎょうなので、私はぜんぜんうりません。そして、ミラちゃんはここでとてもうれしそうなので、ミラちゃんと出かけるのはきっとよくありません」

「ウウン!このにんぎょうのミラちゃんだけほしいよ!ぼくはたくさんお金があるから、買いたい!あげて下さい!」

花子ちゃんが分かりませんでした。でも、ミラちゃんをうりたくなかったですから、うりませんでした。ついに、金木くんは店から出かけました。とてもAngryでした。行きましたが、かれはそれがおわりませんでした。

「帰ろう、」とおもいました。「ぜひ、ぼくはミラちゃんをあげるよ!」

このストーリはまだつづいています。。。
ねこみみ

4 comments:

  1. そのストリーを読むのがたのしかった。金木さんはちょっとへんですけど、人形はとてもかわいいで愛はとても強いね。がんばって!

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  2. うわ〜〜そのストリーはとてもおもしろかったです!早くしあげてくれませんか。ストリーの終わりが知りたいです!それから、カタカナの用法はとてもよかったと思います。人形のこえはカタカナでかいて、本当に面白い考えです。

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  3. そのストリーとてもおもしろいです!花子さんはやさしそうです。金木さんはとてもぶれいだとおもいから、好きじゃないです。

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  4. おもしろいですよ!そして、長いストリですが、いいですよ。ねこみみさんは人形が好きですか。どうして人形について書きましたか。

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